こんにちは、藤原です。

今回は、InstagramやFacebookの広告でよく見かける坂本桃太郎氏の「PPCアフィリエイトメソッド」について調査しました。

「コピペで月収100万円」

「ブログ記事不要、経験ゼロからOK」

かなり魅力的な言葉が並んでいますが、私が実際に登録して調査を行った結果…

坂本桃太郎のPPCアフィリエイトはおすすめできないと判断しました。

これまで数百の副業を調査してきた私が「優良」と判断した副業やビジネスノウハウは私のLINEの方でご紹介できます。

お気軽にご連絡ください。

坂本桃太郎のPPCアフィリエイトは詐欺?|結論

坂本桃太郎の広告ページ。受講生の実績として月収7桁突破の声が掲載されている

坂本桃太郎のPPCアフィリエイトは、費用に見合う価値が得られるか非常に疑わしく、登録はおすすめしません。

理由をまとめると、以下の通りです。

  • コンサル費用が50万〜128万円と高額
  • Google広告のNGワード使用を推奨している
  • 返金・クーリングオフに応じないとの報告あり
  • 推薦者の川島和正が、過去に販売責任者だった
藤原 藤原

調べれば調べるほど、初心者が手を出すには危険すぎる内容でした。

特に問題なのが、Googleが禁止しているキーワードでの広告出稿を「バレなければOK」と教えているという指摘です。

規約違反を前提としたノウハウを教えている時点で、信頼できるコンサルとは言えないでしょう。

副業で不安なことや気になることがあれば、私が力になります。

副業で稼いで、今よりも収入を増やしたい方は、私までご連絡をください。

坂本桃太郎のPPCアフィリエイトとは?

PPCアフィリエイトの仕組みとAIを組み合わせた副業として紹介されている広告ページ

坂本桃太郎のPPCアフィリエイトとは、Google広告を使って商品を紹介し、紹介報酬を得る手法を教えるコンサルティングです。

広告ページでは「AI×PPCアフィリエイト」という切り口で、2024年からリブランディングしています。

藤原 藤原

「AI」を付け加えただけで、教えている中身が大きく変わったわけではないようです。

PPCアフィリエイトの仕組みをかんたんに説明すると、こうです。

Google広告にお金を払って自分のサイトを検索結果の上の方に表示させる。

ユーザーがクリックして自分のサイトに来る。

そこから商品が売れたら、紹介報酬がもらえる。

PPCアフィリエイトの流れが図解されている広告ページのセクション

売上から広告費を引いた残りが利益になります。

PPCアフィリエイト自体はれっきとしたビジネスモデルで、実際に稼いでいる人もいます。

問題は、この手法自体ではなく、坂本桃太郎氏のコンサルに50万円以上を払う価値があるかどうかです。

Google広告のNGワード推奨という大問題

坂本桃太郎の広告ページで紹介されている仕組み化の説明セクション

ここが最も深刻な問題です。

複数の検証サイトや受講者の声で、坂本桃太郎氏がGoogleの広告ポリシーで禁止されているキーワードを使った出稿を推奨していると指摘されています。

「バレなければ何をしても良い」という方針だったとの証言もあります。

藤原 藤原

「バレなければOK」で広告を出して、もしアカウントが停止されたらどうなると思いますか?

答えは明確です。

それまでに投じた広告費はすべて無駄になり、アカウントの復活もほぼ不可能です。

しかもNGワードで出した広告から発生した成果は、広告主側で否認される(報酬が取り消される)ケースも多いです。

つまり広告費だけ払って、報酬はゼロになる可能性があるということです。

さらに、Yahoo!広告では2019年にPPCアフィリエイトが全面禁止されています。

Google広告でも規制は年々厳しくなっていて、今後さらに制限される可能性も指摘されています。

坂本桃太郎のコンサル費用はいくら?

広告ページに掲載されている広告費と収益のシミュレーション

坂本桃太郎のコンサルティング費用は、半年で50万円、1年で128万円です。

複数の検証サイトで確認した情報を整理します。

項目内容
半年コース50万円
1年コース128万円
広告費(別途)月3万〜数十万円

広告ページには「広告費月3万円→収益月9万円」というシミュレーションが載っていますが、これはあくまで理想的な数字です。

藤原 藤原

初心者がいきなり広告費の3倍の収益を出すのは、現実的ではありません。

具体的に計算してみましょう。

50万円のコンサル費用に加えて、広告費が月5万円かかるとします。

初年度の合計コストは、50万円+60万円(月5万×12ヶ月)=110万円以上

仮に月10万円の利益が出たとしても、回収に11ヶ月以上かかります。

しかも月10万円の利益を出せる初心者がどれだけいるのか。

広告費は成果が出なくても毎月消えていくので、赤字のまま終わる可能性が十分にあります。

「迷惑料5,000円」の正体

「役に立たなければ迷惑料5,000円をお支払い」と書かれた広告ページ

広告ページには「役に立たなければ迷惑料5,000円をお支払いします」という記載があります。

一見すると自信の表れに見えますよね。

でもこれ、無料動画講座に対しての保証です。

50万〜128万円のコンサルに対する返金保証ではありません。

5,000円で安心感を持たせておいて、その先に待っているのは数十万円のコンサル費用です。

すでに無料講座に登録してしまった方や、コンサルの契約を迷っている方は、焦って決めないでください。

坂本桃太郎の口コミ・評判は?

坂本桃太郎の広告ページに掲載された受講者の声

口コミや評判は気になるところですよね。

私も徹底的に調べましたが、外部サイトでの良い口コミはほぼ見つかりませんでした。

否定的な声は具体的で、複数のサイトに寄せられています。

クーリングオフの期間内に伝えたら「できない」と言われました。

検証サイトより

Google広告のNGワードを使えと言われた。規約違反じゃないかと不安になった。

検証サイトより

紹介ページに矛盾がある。仕掛け人が怪しくて信じられない。

検証サイトの相談事例より(介護職・54歳男性)
藤原 藤原

クーリングオフを拒否されたという声は見過ごせません。

一方で、広告ページや関係者のサイトには「月収100万円達成」「会社を辞められた」といった声も掲載されています。

ただし、これらは本人に近い立場からの発信に偏っていて、客観性に疑問が残ります。

5ch(2ちゃんねる)には坂本桃太郎の専用スレッドすら存在しません。

良い口コミが関係者からしか出てこないのは、冷静に考えると不自然です。

Fandom WikiやNote記事の量産

坂本桃太郎の広告ページに掲載されたシミュレーション

検索すると、坂本桃太郎氏の名前がFandom Wikiやnote、アメブロなどに好意的に書かれた記事として出てきます。

これらは中身を読むと、自己申告の経歴をそのまま載せたPR記事であることがわかります。

検索結果の印象を良くするために、複数のプラットフォームに紹介記事を出す手法ですね。

坂本桃太郎の運営元を調査

坂本桃太郎の広告ページのビジネスモデル紹介セクション

坂本桃太郎氏が運営する「Advance Edge」の特定商取引法(ネット販売のルール)の表記を確認しました。

項目内容
事業者名Advance Edge
運営責任者坂本桃太郎
所在地香港・九龍・土瓜湾
電話番号852-6341-6324(香港)
メールsakamotomomotaro0809@gmail.com
藤原 藤原

所在地が香港、電話番号も香港、メールがGmail。法人メールすら持っていません。

香港法人のため、日本の消費者保護の法律が適用されるかどうかが不透明です。

もしトラブルが起きても、海外法人を相手にした交渉は個人では非常に困難でしょう。

国税庁の法人番号公表サイトで確認しましたが、「Advance Edge」は日本に法人登記がありません。

「株式会社かめ」という黒子の存在

特商法のプライバシーポリシー委託先として「株式会社かめ」という会社が記載されています。

この会社、調べてみるとアフィリエイトセンター(kamex.jp)を運営している、情報商材業界のインフラ企業でした。

法人番号は1010001208268、2020年3月設立、東京都中央区京橋。

「リードコンサルティングセンター」「ビッグピクチャーズアソシエイトセンター」など、複数のアフィリエイトセンターを運営しています。

つまり、坂本桃太郎氏のコンサル販売を裏側で支えている会社です。

川島和正との関係

坂本桃太郎氏は、メルマガ読者50万人超の川島和正氏の門下生です。

この2人の関係を掘り下げると、興味深い構造が見えてきます。

川島和正氏は自身のメルマガで坂本桃太郎氏のコンサルを繰り返し推薦しています。

「川島先生が推薦しているなら信頼できそう」と思いますよね。

藤原 藤原

ところが、過去の特商法を確認すると、川島和正氏が「販売責任者」として記載されていた時期があるんです。

推薦者=販売責任者。つまり、自分が関わっている商品を自分で推薦していた可能性がある。

川島和正氏の会社からコンサルが販売されていたという指摘もあります。

第三者による客観的な推薦ではなく、販売構造の中での推薦だった可能性が高いでしょう。

コンサル生の人数がブレすぎている

坂本桃太郎氏は「多数のコンサル生を指導した」と謳っていますが、その人数が情報源によって大きくブレています。

時期・情報源コンサル生の人数
初期の発信370名
中期600名
その後800名
最新の広告1,200名以上
藤原 藤原

370名から1,200名まで3倍以上の差があります。本当に全員がコンサルを受けたんでしょうか。

「月収350万円」という自身の実績も、確定申告書や銀行明細などの客観的な証拠は一切公開されていません。

坂本桃太郎とは何者?

坂本桃太郎(さかもとももたろう)氏は1979年生まれで、東京モード学園を卒業後、アパレル企業に就職。

香港に駐在した経験から現地に移住し、2007年頃からネットビジネスを始めています。

もともとはSEOを使ったアフィリエイトで稼いでいたそうですが、2018年にSEOの手法が通用しなくなって収入が激減したとのこと。

そこからPPCアフィリエイトに転向し、2020年にコンサルティングを開始しています。

藤原 藤原

自分で稼ぐ方法が通用しなくなったから「教える側」に回った。この流れ、よく見るパターンです。

「坂本桃太郎」という名前については、一部で「ビジネスネームではないか」との声もありますが、社長TVやYOUTRUSTにも同名で登録されており、断定はできません。

消費者庁も、高額な副業コンサルについて注意喚起を行っています。

坂本桃太郎のPPCアフィリエイトはおすすめできない|結論

坂本桃太郎のPPCアフィリエイト広告ページの上部

坂本桃太郎のPPCアフィリエイトをおすすめしない理由
  • コンサル費用が50万〜128万円
  • さらに毎月の広告費が別途必要
  • Google広告のNGワード使用を推奨
  • クーリングオフを拒否されたとの声あり
  • 推薦者の川島和正が過去に販売責任者
  • 香港法人で日本の消費者保護が及びにくい

坂本桃太郎氏のPPCアフィリエイトコンサルに申し込んでも、コンサル費用と広告費で100万円以上を使い、回収できずに終わる可能性が高いでしょう。

「コピペで稼げる」と謳っていますが、PPCアフィリエイトには広告運用のスキルが必要ですし、NGワードを使った出稿はアカウント停止のリスクがあります。

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それでも自分一人で始めるのは不安ですよね。

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